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人を知る

営業部門

Profile

法学部 法律学科卒

2004年入社

楽しんでいる人が多い!チャレンジすることを応援してくれる会社

入社の決め手

内定前に会社見学や社員の人と話して一番に感じたことは「社員の人は、仕事を楽しんでいるなあ」というというところです。楽しんで仕事をしていないと、喜んでもらえる商品は作れない。まさにこれこそが今でも変わらず感じている部分です。そしてチャレンジする人、自ら手をあげた人に対しては、惜しみない支援をしてくれます。

これまでのキャリア

  • スクール開発販売部
  • ウェルネス販売部
  • スポーツ事業部 第二部

ある1日のスケジュール

8:00

出社メールチェック

8:30

ラジオ体操

8:40

全体朝礼 部門朝礼

9:00

先日までの売上確認、
商談の資料確認(前日までに準備)

10:00

展示会サンプル、オーダー分の生産確認

13:00

大手スポーツチェーン店さんの仕入担当者とリモート打ち合わせ 

15:00

都内スポーツ店へ訪問

17:00

帰社後、本日の営業報告書作成

18:00

退社

現在の仕事内容

大手スポーツチェーン店さん、大手スポーツメーカーがお客さま。
ニーズを聞き出し、ゼロから一緒に商品を作っています。

主な得意先はスポーツチェーン店さん、大手スポーツメーカーさんです。主な取扱い商品はOEM品とナショナルブランド品(NIKE等)です。OEM品とはお客様のブランド名で製造する商品です。OEM品に求められるのは、コストと品質。営業以外に製造(ものづくり)の知識も求められます。ナショナルブランド品は、ブランディングも大切。NIKEというトップブランドの価値を商品に落とし込み、売場でどのように訴求するかもプロデュースしていきます。

うれしかったこと・やりがいを感じる瞬間

自分が手がけた商品を着用してくれている人を見た瞬間

家の近くの室内プールに家族で行ったときに、私が手がけた水着を一般の女性の人が着用しているを見ました。その水着をエンドユーザーさんが実際に着用している姿を見たのは初めてでした。サンプルを作成しては修正を繰り返し、細かい部分までこだわった水着で、発売まで1年半以上かかりました。苦労した分、喜びも一塩でした。

仕事中の写真1

私がフットマークを選んだ理由

楽しんでいる人が多い、
チャレンジすることを応援してくれる会社

内定前に会社見学や社員の人と話して一番に感じたことは「社員の人は、仕事を楽しんでいるなあ」というというところです。楽しんで仕事をしていないと、喜んでもらえる商品は作れない。まさにこれこそが今でも変わらず感じている部分です。そしてチャレンジする人、自ら手をあげた人に対しては、惜しみない支援をしてくれます。(自己啓発~新規事業まで)ただし、やるからには結果も求められますし、粘り強くやりぬく人でないと支援は得られません。要するにチャレンジできる環境がやりがいを生み、結果的に仕事が楽しくなる、そんなところが魅力です。

仕事中の写真2

先輩への質問

将来の目標は何ですか?
仕事を通じて人脈を広げていきます。スポーツ用品で、特に水泳という狭い業界ですが、様々な知識を持った人がいます。そういう人たちから、たくさんの知識を得たいです。それを、やがて新しい事業、商品の開発の糧にして新しいことをやってみたいです。仕事以外でも、すべてにおいて何かアイデア、種が落ちてないか意識してます。いつかはアイデアを実現できるような機会をいただき、同じ仲間と新しいことをやりたいと思います。
オフの過ごし方は?
子どもと遊ぶ、サッカー観戦、フットサル
どんな人と働きたいですか?
自分と性格が違う人。学べるところ、足りない部分を補ってくれる人
フットマークのここがすごい
ピンチのとき、社長をはじめみんなで助け合う風土がある
おすすめのフットマーク商品は?その理由は?
アームブイ:わが子(5歳)にも使っていますが、海、川、プールと様々なシーンで使えて、とても便利!

関連製品:アームブイⅡ

アームブイⅡ製品画像

フットマークの社員はどんな人が多いですか?
基本真面目。でも実は個性が強く、ジワジワとくる面白さを持った人が多い。
誰にも負けないところは?
強みがないところが強み。どんな状況でも適応できる
最後に先輩から就職生へアドバイス
自分の進みたい道に迷っている人は、様々な人へ相談することが大事。親、先輩、友達、先生など、多くの人にアドバイスをもらったら、最後は自分自身で決めること。そこが一番大事です。誰かの意見で決めてしまうと、後で後悔することもあるからです。また面接では背伸びせず、ありのままの自分を表現してください。面接官は話している内容よりも、その人の話し方、人柄を見ています。学生は学生らしい、パワーと純粋さで面接官に熱い気持ちをぶつけてください。がんばってください!

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