ウェブマガジン 業界初!ジェンダーレス対応のスクール水着 「男女共用セパレーツ水着」
開発背景・スクール水着の選択肢のひとつに
昨今、学校現場においても「ジェンダーレス」の動きが注目されています。LGBTQ への理解や関心が高まる中、制服も自由に選べるようになるなど学校の現場でも新しい取り組みが進んでいます。
実はフットマークにも、5-6年前からジェンダーに関する水着について複数の問い合わせがきていました。男女共用セパレーツ水着の開発はそんな“小さな声”がきっかけでしたが、発売後は「肌や体型がカバーできる」「日焼け対策ができる」「アトピーで荒れた肌や傷痕が隠せる」と様々な方から反響をいただきました。また、これまでの水泳授業では、男女別の水着しかありませんでした。性別関係なく着ることができる水着は、業界初となります。
この水着を着ることで水着に対する不安を払拭し、水泳授業に前向きに取り組めるお手伝いができればと願っています。
商品名に込められた意味
- 商品開発ストーリー
・・・
この水着が必要だと提唱し続けた、営業担当の思いを詳しくご紹介!
男女共用セパレーツ水着の機能性
導入校
採用校の先生にお話を聞きました
メディアやSNSでも話題に
メディア掲載数582件
※期間:2022年6月~2024年3月
テレビ全国放送各局、新聞全国紙各車、Yahoo!ニュースなどのWEBニュースサイトにも多数掲載。
たくさんのメディアを介して、様々なお客様へ「男女共用セパレーツ水着」を伝えることができています。
モデル着用イメージ
オンラインショップ 商品ページ
お客様からの質問
進化するスクール水着
昭和から平成へ、そして令和へと「形」の変化を遂げていったスクール水着。
セパレーツ型が登場して以来、機能や新たな付加価値を備えた水着へと変化がみられるようになってきました。
また従来見られた一律に指定された形や、性別で明確に分けた形ではなく個人が着たい水着を「選べる」選択肢が学校現場でも増えつつあります。
ラッシュガード着用の流れ
小学5年生~中学2年生1200人にアンケート調査を実施。学校の水泳授業で「ラッシュガード」の着用が進んでいることやその理由などがあきらかになりました。
調査名 | 学校の水泳授業で着用する水着の意識調査(フットマーク調べ) |
---|---|
調査対象者 | 全国小学校5年生~中学2年生とその親御様 1,200組 |
調査期間 | 2023年3月24日~26日 |
「商品情報」アーカイブ
記事を探す
- #月刊フットマーク 第77号
- #月刊フットマーク 第76号
- #月刊フットマーク 第75号
- #月刊フットマーク 第74号
- #月刊フットマーク 第73号
- #月刊フットマーク 第72号
- #月刊フットマーク 第71号
- #月刊フットマーク 第70号
- #月刊フットマーク 第69号
- #月刊フットマーク 第68号
- #月刊フットマーク 第67号
- #月刊フットマーク 第66号
- #月刊フットマーク 第65号
- #月刊フットマーク 第64号
- #月刊フットマーク 号外
- #月刊フットマーク 第1〜63号
- #コラム
- #FOOTMARK NATURAL
- #Jaked
- #水泳用品
- #介護用品
- #健康用品
- #アウトドア用品
- #水泳
- #介護
- #商品紹介
- #話題
- #新商品
- #ジェンダーレス