沿革
1946年 | 創業者・磯部徳三がゴム布製品製造卸(赤ちゃんのおむつカバー、その他、リックサック、ぞうり袋など学童用品)を目的として開業。 | 1946年 墨田区緑に磯部商店として創業。 |
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1970年 | 新製品通気性ベビーパンツ、大人用おむつカバー(後の介護おむつカバー)を発売。 | 赤ちゃんのおむつカバー |
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1972年 | 水泳帽子国内シェア・ナンバーワン, 日本水泳連盟推薦水泳帽子となる。アメリカ、カナダへ水泳帽子を輸出。 | 1969年~スクール水泳帽子の全国展開を開始。 |
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1975年 | 水泳帽子のほか水着、スイムグラスなどの水泳用品を多種類開発。 | ||
1980年 | 大人用おむつカバーを始め、ねまき、エプロンなど老人介護用品を開発、老人ホーム、病院、在宅介護への支援商品を開発。 | ||
1984年 | <介護>という言葉を商標登録する。介護おむつカバー、介護ねまきなどのネーミングにする。 | ||
1986年 | マスターズスイマーのための水泳用品の製造・販売。 | ||
1995年 | プールのあるレジャー施設、公共プール、温泉施設への商品を展開。 | ||
1998年 | 水と健康の商品「浮きうき水着」「アクアスーツ」を企画・製造・販売。 | 水泳に行きたい中高年の要望に応えた「アクアスーツ」 |
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2000年 | オーダーメイドの水着ショップ「ukiukiアクア健康広場・両国店」を開設。レンタル水着ショップ「ukiukiアクア健康広場・箱根店」を開設。 | ||
2001年 | 世界初「小型流水プール」(2m×5m、水深1m)の企画・製造・販売を開始。 | 小型流水プール |
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2002年 | 東京大学との共同研究により、「フィールアライナ」を開発・発売。クライ・ムキデザイナーとの共同開発による「室内着」を企画・製造・販売。 | フィールアライナ |
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2004年 | インターネットショップ「水着で元気工房うきうき屋」が開店。 | ||
2006年 | 高齢社会に向けて「エイジングファン」シリーズ(室内着・リラックスウエア)、お食事エプロンを発売開始。 | うきうきシャツエプロン |
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2010年 | イタリア競泳水着ブランド「Jaked」と 日本市場での独占輸入販売契約を締結。競泳界に参入。 高機能素材によるスクール水着「すまいるシリーズ」を企画・製造・販売。 韓国に現地法人を設立。 |
すまいるスイムシリーズ |
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2011年 | 「Jaked」ブランドで金藤理絵選手と所属契約締結。 NIKE社とスイムカテゴリにてライセンス契約を締結。 |
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2012年 | 浮いて泳げる水着キット「クロールで25」発売。 「スーパー中学生ものづくりコラボレーション」企画をスタート。 |
浮いて泳げる水着キット「クロールで25」 |
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2013年 | 墨田区の3M事業の一つである「小さな博物館」に「フットマークギャラリー」が認定される。 | フットマークギャラリー |
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2016年 | 創業70周年を迎える。 | 創業70周年を記念し作られたロゴ。 |
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2017年 | カンボジアに現地販売法人を設立。 通学カバン「RAKUSACK(ラクサック)」を発売。 |
重さを感じさせない構造でできたRAKUSACK |
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2018年 | 競泳水着ブランド「Jaked」で後藤真由子選手と所属契約締結。 アクティブシニア向けに「Table with(テーブル・ウィズ)」を開発。 |
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2019年 | 水を楽しむ家族のためのウェア「FOOTMARK NATURAL(フットマークナチュラル)」を開発。 学校用水泳帽子の発売50周年を迎える。 |
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2020年 | 健康衛生用品(マスクなど)の開発に着手。 美しく上手な身体の動かし方をふとしたときに意識できる「FOOTMARK BASEWEAR(フットマークベースウェア)」を開発。 通学カバン「RAKUSACK(ラクサック)」ブランドの小学生向けシリーズ「RAKUSACK JUNIOR」を開発。 |
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2021年 | 学校生活での飛沫対策商品「ホイッスルカバー」「リコーダー用カバー」などを開発。 | ||
2022年 | 長袖とハーフパンツで体型を隠せる「男女共用セパレーツ水着」の本格販売開始。 カンボジアなどのアジア地域へ「ラクサックを贈ろうプロジェクト」始動。 |
男女共用セパレーツ水着 |